あなたの大切な人と、キン茶を。
慌ただしい日は、記憶に残らない。
ゆっくりとした日だけが、心に刻まれる。
雨が続いて、みんなが家に残ったあの午後。
湯気と柑橘の香りで温かくなったキッチン。
テーブルの中心に置かれたポット——何度も注がれながら、言葉は光が消えた後も続いていた。
お茶は、お茶のためにあるのではない。
もう少し、そこにいるための理由だ。
座って、耳を傾けて、急がなくていい時間。
急ぐことを求める世界の中で、急がないための場所。
キンは、そんな瞬間のために生まれました。
そして、もっとそんな瞬間を生み出すために。
テーブルに置く価値のあるポット。続けていく価値のある日課。
大切な人のそばに、もう少し留まるための、小さくて温かい理由。
あなたの大切な人と、キン茶を。
儀式であって、習慣ではない
急がない人と、大切な人のための、ミニマルな茶器
存在意義
人との近さは、偶然には生まれない。
何かを囲んで、はじめて生まれる。
キンは、その「何か」をつくります。
使命
お茶を淹れるという日常の行為を、人と人をつなぐ儀式へ。
思わず立ち止まり、もう少し留まりたくなるような——美しく、静かな茶器をつくること。
ビジョン
テーブルが、今もまだ家の中心にある世界。
温かいポットを囲むことを、人々が「選ぶ」世界——
忘れてしまったことではなく。